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プラスチック問題の認知調査
本サイトにて独自調査を行った結果をこちらで公開いたします。
件名:プラスチック問題に関する認知度調査
期間:2022年4月21日〜2022年4月26日
性別・年齢・地域:スクリーニングなし
回答者数:100 名
手法:オンライン(スマートフォン)定量調査
認知調査: 経歴
調査結果
認知調査: プロジェクト
1)表示されている事象をどの程度ご存知か、あてはまる選択肢をお答えください。
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1−1)家庭から出る廃プラスチックのほとんどは、焼却処分又は発電燃料などとして燃やされている

1−2)日本は、リサイクルしているという名目で、累計2600万トン以上の廃棄プラスチックを輸出してきた

1−3)2021年1月から、相手国の承諾なしには廃プラスチックを輸出できなくなった

1−4)ペットボトルがペットボトルにリサイクルされるのは10%程度である

1−5)日本の「1人あたりのプラスチック容器包装の廃棄量」は、米国に次いで多い(世界第2位である)

1−6)2050年には、海において、魚の量より海洋プラスチックの量の方が多くなる

1−7)日本沿岸に漂着した人工物の半分以上は、プラスチックである

2)「プラスチック問題」と聞いた時、一番に想起される問題を下記から一つお選びください。

3)ご自身の生活の中で、どこで購入する際に、プラスチック(ボトル、カップ、トレイ、包装など)が一番多いと思うか、一つお答えください。

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